大田区ならではのビジネスを生む起業家へ

ものづくりをはじめ、様々な顔を持つ大田区の個性と魅力を活用し、ユニークなビジネスを生み出せるような創業を目指す“起業家体験ワークショップ”です。

創業したいアイデアがある人の持ち込み大歓迎。大田区の個性をかけ合わせることで、ビジネスのブラッシュアップをはかることができます。事前にアイデアがない人も、ほかの参加者と一緒に、仮想のスタートアップとしてチームを組むことで、新たなビジネスアイデアを描く体験ができます。

また、ビジネスの内容だけではなく、組んだチームがスタートアップとしてどんな企業を目指すのか、ストーリーや戦略も考えます。

オンラインでのコーチングや成果発表イベント、さらにはワークショップで描いたアイデアを土台に実際に創業準備を考えるための講座など、多彩なメニューで起業家体験ができます。

大田区在住の方はもちろん、全国各地から無料でご参加いただけます。ビジネス創出や創業に興味のある方など、お気軽にお申込みください。

現在、9月25日(土)14:00-17:00開催のピッチイベントで観覧者を募集中です。

ビジネステーマ例
(1)ものづくり産業との連携

区内のものづくり企業や全国のものづくり産業、伝統工芸との連携を想定した大田区発のビジネス。各地のプロダクトを集約させた商品づくりや、大田区と他地域とのものづくりのコラボレーション、大田区のものづくり企業が全国に向けて発信できる新サービスなど、物流の拠点である羽田を擁する利点なども活かしたアイデアを歓迎します。

(2)新しい体験づくり

観光、ビジネスなど、様々なシーンで国内外から大田区に集う人々のニーズを満たすために、ものを活かしてユニークな体験ができるサービス。羽田空港を舞台に人々の移動や体験を刷新するビジネスのほか、小売りや飲食などがひしめく商店街、江戸前の海や多摩川などの水辺、古代の貝塚や近現代に文豪たちが暮らした文士村といった歴史や風土など、ユニークな地域特性も多い大田区は、様々な体験を描くフィールドとしても最適なまちです。

(3)ITを活かしたものづくり革命

日々進化を続け、だれでも利用しやすくなったITと、ものづくりの融合によって生まれるビジネス。IoTの活用などによるものづくりのDX化や、大田区を舞台としたデジタルツインによる仮想空間を創出したものづくりの実験フィールドなど、デジタルの活用により大田区が全国のものづくりビジネスの拠点となれるような未来を描きます。

基本プログラム

チームビルディング

チーム内ワークショップ

講義受講

コーチによる指導・アドバイス

発表・ピッチ

タイムテーブル
(※予定。都合により変更が発生する場合があります)
1日目(9月11日(土)) 10:00~18:00
チームづくり  *オンライン開催に変更となりました
□ ウォーミングアップワーク
□ アイデアピッチ
□ チームビルディング
□ アイデアブラッシュアップワーク
□ リーンキャンバス作成ワーク
□ コーチによる指導
2日目(9月18日(土)) 10:00~18:00
創業準備  *オンライン開催
□ 講義①:創業準備と手続き
□ 講義②:スタートアップのための資金調達のポイント
□ 講義③:経営‪の出口戦略
□ ワーク:企業のライフサイクルを描く
□ 成果発表

□ ピアメンタリング

3日目(9月25日(土)) 10:00~18:00(ピッチイベントは14:00-17:00開催
ピッチイベント  *オンラインのみの開催に変更となりました
□ 発表準備(チームで任意に進行)
□ ゲストによるトークセッション
□ ピッチ本番
□ 投票・審査タイム(参加者投票)
□ 投票結果発表・審査員講評
□ 表彰式
オンラインコーチング(9月13日(月)/9月15日(水)) いずれも18:00-21:00

コーチング   *オンライン開催

□ コーチ陣によるアドバイス(各チーム1時間程度)

審査員・コーチ

※五十音順
審査員

杉原 美智子

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部 LEAP OVER事業統括

2005年UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社以来一貫して官公庁におけるICT分野のベンチャー施策の立案・実行に従事。 2017年Innovation Platform LEAP OVERを立ち上げ、スタートアップと大企業・自治体によるオープンイノベーションを推進。「持続可能な地域社会の実現」に向けMURCアクセラレータLEAP OVERを主催(現在第4期プログラム開催中)。

篠原 敏也

グローバルラボ仙台 スタートアップメンター

大学卒業後、株式会社グッドウィル・エンジニアリングにてエンジニアの特定派遣事業に従事。その後、株式会社アールジーンにてモバイルを中心としたITコンサルティングを経て、2011年の東日本大震災をきっかけに仙台に移住。2013年には株式会社NTTドコモに中途で入社し、2014年から約3年間、NTTドコモのパートナー企業である米シリコンバレーに本社をおくEvernoteの日本法人と全国のEvernote拡販に向けたマーケティングセールスに従事。その後、2015年に仙台市が推進するゲームとITの新産業創出プロジェクト”グローバルラボ仙台”のGM に就任し、自ら若者のビジネス教育と起業家マインドの醸成に取り組む。また東北のシード、アーリーステージのスタートアップの育成にも注力。2018年には株式会社NTTドコモ•ベンチャーズにて、国内スタートアップのインキュベーション支援、協業開発に務め、2021年には、AMATELUS株式会社の取締役CMOとして自由視点映像やマルチアングル映像を撮影、生成、配信可能なSwipeVideoのマーケティングセールスに従事。

髙橋 規尊

(公財)大田区産業振興協会 創業相談員
中小企業診断士

創業者の課題解決を支援すべく、年間400件を超える創業相談に応え、これまで100名超の創業に立ち会ってきた実績を誇る。
ウィンテグラル㈱を立ち上げ、日本の創業率や創業後の生存率を向上するため、創業動画メディア運営やPR等の動画制作事業、動画制作スキルシェアを展開すると共に、日本のものづくり産業の活性化に貢献すべく、ハードウェアスタートアップの環境整備にも取り組んでいる。

コーチ

小田 恭央

SSS 合同会社CEO

1977年生まれ。関西大学卒業後、富士通株式会社に入社。2007年に独立し、ITや経営・業務改善のコンサルティング活動を行う。
大田区産業振協会でのアドバイザーや起業家のメンター等、多数の支援実績を持つ。
また、SSS合同会社にて、東北応援キャラクター東北ずん子の運営などを行う。
東北ずん子プロジェクト等で、10回以上のクラウドファンディングを実施。総額1億円以上を調達している。

増井 雄一郎

Product Founder & Engineer

「風呂グラマー」の相性で呼ばれ、トレタやミイルを始めとしたB2C、B2Bプロダクトの開発、業界著名人へのインタビューや年30回を超える講演、オープンソースへの関わりなど、外部へ向けた発信を積極的に行なっている。

「ムダに動いて、面白い事を見つけて、自分で手を動かして、咀嚼して、他人を巻き込んで、新しい物を楽しんで作る」を信条に日夜模索中。
日米で計4回の起業をしたのち、2018年10月に独立し”Product Founder”として広くプロダクトの開発に関わる。
2019年7月より株式会社Bloom&Co.に所属。
趣味は、最近始めたDJ。呼ばれればどこでも行きます。

原 亮

エイチタス株式会社 代表取締役

編集者、IT ベンチャー、NPO等を経て、現職。地域の課題解決から企業の商品企画、起業支援まで、アイデア創発を通じた実践の場作りを幅広く手掛ける。1次産業、介護福祉、教育、観光、製造、食品、ITなど様々な分野で起業家支援実績を持つ。中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー、総務省 地域情報化アドバイザーほか現任多数。

主催:公益財団法人大田区産業振興協会
共催:大田区